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ENその5:劣等感にマイッタけ

今回はENパック要素中心な、妖精の薬癒士&子供同居のプレイ記録です。
環境等については初回を参照ください。
前回はこちら

思わぬ来客

今日も自宅での診察でお仕事。初手でいたずらかますのやめてもらっていいですか??
この方も身体的な特徴が出ていないので、精神的ないし肉体的な苦痛ですね。じゃあヒーリング周波数でも家で聞いてもろて…。
仕事が終わったら寓話クエストの続き。「座して待つ」の「感情を瓶詰めする」はやはり妖精の力または感情の石にて感情を瓶詰めしないとカウントされないようだったので、おとなしく集めて歩きます。
まずはイライラした様子でラウンジを訪れていたタイ氏から怒りの感情をゲット。スモールビジネスをやっていると顕著に感じることですけれど、非操作下でスポーンしたシムってなぜかキレてることがままありますよねえ。ランダムにムードレット割り当てられてる感あるんですけど、やるにしてももうちょっとそのシムの特質とか考慮した付与にして欲しかったなあ。
バーに移動してもひとつ感情をゲット。残るは1つですが、今のこの場に負の感情を持ったシムはおらず。幸せや元気を瓶詰めするのはアラビカのキャラにそぐわないので、いったん引き下がるか~。
ソコトラが学校から帰宅。今日は抜けかけの歯があって痛いため不快そう。AAパックお試しの時は極力煩わしさを遠ざけたかったのでMODを入れて生え変わり無効化していましたが、本来はなるべくバニラに近い環境で遊びたい派なので今はMODを抜いています。
ちょうど不快だし、最後の瓶詰め感情取っちゃおうかな?と思いましたが…うーん、こういう次の出来事への時間管理をしてる系ムードレットを取ったら不具合が起きたりしない??と心配になったので、ここはやめておきましょう。
それはともかく…なんか来た。
先日童子祭りでも見かけた自シムです。あの時はスルーしましたが、直接遊びに来られちゃ構わないわけにもいかないなあ。せっかくなのでちょうど淹れてたお茶でもどうぞ。
先日と違ってご機嫌そうですね。今この空間には気を許せる相手しかいないからねそうだね。
このシムは「エッサ イム」(魔法使い♂・若者・勝負師(極端)・不機嫌屋・忠実)。
不機嫌屋なので人が多いとうんざりするし社交的な奴らなんて虫唾が走る!とひねくれつつも、仲良くなれた数少ない人たちには誠実でありたい…でもなかなか素直になれない…という面倒くさい男です。もともとは「せっかち」特質持ちでしたが、「勝負ごとにおいて煽りカスであってほしい」という管理人の切なる願いによりAAパック導入後に「勝負師」に入れ替えました。入れ替えた直後からもう不健全寄りだったしかなり短期間で「極端」になれたので大満足。
好みに地雷が非常に多い奴なのですが、同じ非社交的な性格であり他に趣味の共通点もあるアラビカとは仲良しです。よかったね。
外出時や非操作世帯として見かけたときはだいたい口をへの字に曲げてるので、こんな笑顔になってるのは仲良しの家に遊びに来る時くらいです。よかったね!
だが楽しい時間もここまでだ。トイレに行ってたソコトラが帰って会話に参加しましたが、この通知。そうなんですよね、妖精はウェアウルフと人魚とは最初から高い友好度でスタートできるんですが、逆にヴァンパイアと魔法使いとは初対面の印象が悪くなくても友好度マイナススタートになってしまんですよね。でもこの2人に関してはどっちかというと同族嫌悪に見える。
ところで妖精がヴァンパイアと魔法使いを嫌ってるのって、自然な力じゃないから、みたいな理由であるように見受けられるのですが、ウェアウルフは魔法使いの一派が変化して生まれた存在だからこっちも自然ではないのでは…?月の力と深く結びついてるからいいのかな…。
「おい、なんだこのむかつくガキは…?」
「事情があって預かっている親戚の子供だ」

せっかく友好マイナススタートだし、このところお行儀よくしすぎて「芽生えし悪の性格」の本領を発揮してなかったし、じゃあもうここは険悪に行くか!
「お前みたいなダッサい大人に礼儀正しくなんてするわけないだろ!バ~~~カ!」
「このクソガキ…!」

いや~やってるやってる、と眺めていましたら……
ゲ、ゲアイー!?!?!?!?!????
この一連の記事冒頭で説明した通り、引っ越しに伴うバグ防止のためこの世帯にイマジナリーフレンドは持ち込んでおらず、そもそもデータ移動してからまだ一度もゲアイーを呼びなおしていません。にもかからずのこのメッセージ!まさかのデータの垣根も飛び越えてのメッセージ!!
イマジナリーフレンドが(まだシムではないため)ついていけない問題があったのでデータ移動をためらいつつも、移動するメリットのほうが勝ったため敢行したのですが…これのおかげでゲアイーは居なくなってなんかいないんだぜ!一緒に移動できたんだぜ!の脳内処理に根拠ができちゃった……最高すぎる……。
お前のおかげでゲアイーの存在を確かめられたぜ!ありがとよクソ魔法使い!!どうせろくな魔法の使い方してねえんだろとっとと帰って寝てろ!!と礼代わりの「不適切な魔法の使用を厳しく叱る」。ゲアイー見ててくれ。おれは立派にこの野郎を怒鳴り散らかしてみせる……!
横のアラビカが「ずいぶん会話が盛り上がっているようだが、気が合うんだな」くらいの気持ちでずっと見てそうなのがいい。自解釈だとアラビカは天然です。
言いたいこと言ってソコトラはこのスッキリ顔。一方の侮辱されつくしたイムは、あんなにニコニコだったのが今はもう緊張やら不快マックスのこのへの字ロ。かわいそうだね!
「( 早くゲアイーに会いたいけど、でもおれ、本当にちゃんと力が制御できるようになるのかな… )」

しかし、このタイミングでソコトラに「劣等感からくる恐怖」がついてしまいました。これは自信を失ったことによりつく恐怖だったはず。自信のレベル自体は「ふつうの自信」なので、下がり切ってはいないのですが…。自シムについたのは初めてかもしれない。レガチャレ外でもなんだかんだ願望達成したり、スキル上げしたりで自信モリモリになりがちなので。
今はついたばかりでまだ対処方法が表示されていないので、またおいおい対処していこう。
じゃ、そろそろソコトラに飯食わせに行かなきゃだし、なんか急にこんな通知も来たし、イムには不快なままこの辺で帰ってもろて…。

劣等感に満ちて

再び「ノームの腕」へ夕食をとりに来ました。
しかし食べてる間にもソコトラにはこんな緊張ムードレットが。これはさきほど付いた恐怖「劣等感からくる恐怖」によるもの。「成功している」周りのシムに対して、自分は……と劣等感を抱いている様子。このムードレットが付いているせいか、自信レベルがあると頻繁につきがちな「自分を信じる」ムードレットは減りっぱなし。自分を信じたいけど信じられない…という感じが出ていて、これいいなあ。
しかし恐怖は解消してあげたいところ。「ノームの腕」へ移動したタイミングで、「劣等感からくる恐怖」の解消方法が出てきたのですが…ウ~ンいまこの環境だと結構難しいな??
まず「保護者に努力を褒められる」については、親と同居していないので無理。
「成績」は、上げようと思えば上げられるのですが真面目に優等生してるソコトラはちょっと違うかなあ!
となると解決方法は「スキルレベルを5以上にする」一択ですね。ソコトラは子供用スキルはすべてカンストしていますし、他にもレベル5以上のスキルは複数あるのですが…ここからさらにもう1つ何かのスキルを5以上にしなきやいけないってことかな??
あんまりキャライメージに合わないスキルは上げたくないですし、ちょうどいま形成期チャレンジで釣りはやりたいところなので…「釣り」スキルを5以上にすることを目標にしましょう!まだレベル2しかないから結構大変だな〜!
帰宅。恐怖由来の緊張ムードレットによりソコトラの顔が大変に険しい。
あっでも、この緊張ムードレットはなんかのタイマーになってるとかじゃない短いやつなので……
瓶詰めしちゃおうねえ。不服そうなソコトラはともかくとして、これでクエストタスクは1つ完了となりました。
残るは「アイテムを消費する」。すんごいざっくりした指示内容ですが、以前に手持ちの果物などを食べてみても達成できませんでした。ということは……
つまりさっき瓶詰めした感情を消費しろってことかな?とソコトラからゲットした緊張の瓶詰感情を一気飲み。
うーんまずい!もう一杯!…ではなく、これでクエスト完了となり結末が表示されました。お話はやっぱりオオカミ少年だ!いやでもグレッグ氏、ある程度はこらえたんだなあと逆に感心。ところで報酬に「小動物の骨」が含まれていますが、このお話の流れでこれは大丈夫でしょうか。骨の出所が気になるのですが本当に大丈夫なやつでしょうか。

キノコたちでありっタケのユーモアを

いろいろと話を集めてきましたが、ついにあと1人の語り手を残すのみとなりました。残す1人を呼び出すため、スプルースデリーの森エリア・グリングルのバー裏手にある「グラスウッドの木」へやってきました。
この「グラスウッドの木」に対して「召喚」コマンドを使って…
「全能のトウヒ」を召喚!お茶の間の人気者みたいな言い方する。でも実際、地元ではそんな感じなのかもしれない。
トウヒ氏はInnisgreenの歴史を紐解くとちょくちょく名前を見かける御仁で、マザー・ネイチャーの元配偶者にして全ノームの生みの親。ただ古のノーム戦争を経てマザー・ネイチャーとは別れることとなり、表舞台からも退いて今では良き庭の友達、みたいな感じのようです。笑顔が素敵ですね。
そんなトウヒ氏から受けられる話は、この「間違いの余地無し」1つ。これが最後の寓話かな。
内容は、再びマザー・ネイチャー系のもの。ですが、なんだかここにきて神秘的かつ物悲しいような雰囲気があります。なんとなく見覚えのあるお話ですが、これは…?
せっかく呼び出したのでいろいろと話も聞いちゃう。神性に近いお方だと思うんですが、話し方が気さくでかわいい。
そしてなんかメモリー取ってる。ほえ~、トウヒ氏との間限定のメモリーですかね?いいな〜!ていうかトウヒ氏普通に高校卒業してるんだ~~~!!
ところでトウヒ氏もマザー・ネイチャーも、見た目的には植物シム的ですが内部的には普通のシムになってしまっているそうです。髪型がアレじゃないもんね。ENパック導入によって植物シムが大幅にリフレッシュされることを結構期待してたんですが、そこまではいきませんでしたね…髪型がソフモヒ固定じゃなくなるだけで全然違うんですが、どうして固定なんだ……このトウヒ氏みたいな感じの植物シムなら大いに操作したいのに!
話を話に戻します。クエストのタスクはこうでした。
ヘー!なぞなぞを解くんだ、面白そう!しかしはて、キノコとは……?
あっ、なんかグラスウッドの木の近くにあるけどこれか!?確かになんかアクションが選択できる!じゃあちょっとまずは話しかけてみて…
かわいい。
あーこれ、これは原話版ではなんかうまいダジャレを言っている雰囲気がある……!ダジャレ、絶対翻訳担当泣かせですよね。さてこの青いキノコくんからなぞなそを聞いてみましょう。
なぞなぞは光るなにかに関するもの。問いかけの表示と同時に、選択肢とその注記がワッと表示されてちょっと面食らいましたが、一番上の「すぐに戻ります!」は回答を保留する選択でした。そして下2つがこのなぞなぞに対する回答な様子。その回答も無条件で選択できるわけではなく、選択肢の下に表示されている注記通りの条件を満たせば選択できるようになるようでした。例えば「モダンなキノコランプ」はその下に「ひらめきを受ける」と書かれていますが、これは「ひらめきムードレット状態の時ならこの回答が選択できる」という意味のようです。言い回しの問題で若干分かりにくい。
で、このなぞなぞの回答を選ぶわけですが…うーん、「自然に光る」って言ってるのだから人工物であるランプではなく、生物発光キノコってことになるんじゃないかな?いやそうであってくれ!アラビカは練習あるのみだから集中ムードレット以外にするのが激ムズなので!!
「生物発光のキノコ」を選ぶと…おお!なんか合ってたっぽい!キノコくんから妙にかっこいいお褒めの言葉をいただき、タスクにチェックがつきました。
こんな感じで、条件を満たしつつ適切な選択を選んでいけばいいわけですね!
では次のキノコくんに話しかけてみましょう。お次は黄キノコくん。せっかくなので、なぞなぞ文と一緒に話しかけたときのメッセージも載せています。みんなかわいいしダジャレ発言が好きだからつい…。
今度のは…む、難しいな…。今度は選択肢が3つで一番下は無条件で選択できるっぽいですが、この手ので無条件選択できるものに正解はないと見た。となれば上2つどっちかですが…どっちもそれっぽいけれど、「ポータル」と言うとどう見ても袋小路であるフェアリーホームよりフェアリーリングの方がそれっぽいので、フェアリーリングにしてみるか!
おお!合ってた!正解メッセージでもキノコギャグを発してくれるのほんとすき。翻訳担当いい仕事してますねえ!
そしてこれまでと違い、この時点で話の続きが表示されました。この話、トウヒ氏自身の話では…?今まで2回に分けて話の続きが出てきたケースはなかったですし、なんかラスト寓話にふさわしい壮大さがある。
ついでに、青キノコくんや黄キノコくんの正解条件である「ライトニングルートの葉」や「メモ帳で「Enchanted by Nature」の項目をアンロックする」はここまでに他の寓話をこなしていれば自然と条件を満たせるやつなので、最後に残して大正解だったかもしんない。一番特別な語り手っぽいから最後にまわそ!くらいの気持ちだったのですが、グッジョブだったな…。
お次は赤キノコくん。なんだか不穏なことをおっしゃる。じょうたい:キノコになるやつですか。一定時間ごとに方向キーの向きが変わってしまうやつですか。
なぞなぞは…ふえーっ急になんか知らない単語出てきた!アマなんとかって何!?でもどちらの選択肢も条件表示がありません。ここは無条件選択なんだ…?
うーんと、何かのキノコのことを指してはいるみたいですね。よく出てくるような特徴的な見た目で、触ると即死神みたいなやべーキノコ…というとやっぱり毒キノコの代表格にしてザ・ファンタジーキノコな見た目のベニテングタケじゃない??アマなんとかが何かわからないけど…。
ベニテングタケを選択し、無事正解。ああんまたうまいこと言う。好き。
アマなんとかが何であるかなぞなぞが終わってから調べてみたのですが、どうもこれはベニテングタケの学名とのこと。あれっ!?じゃあどっちを選んでも正解だったのかな??だから無条件だったのかなー。
ラスト、緑キノコくん。なんか苦しげだけど大丈夫か!?
えーとなぞなぞは…ひえ一所持金で条件付けされてるから絶対にどっちかしか選択できないんだ!アラビカは自然療法キャリアで(賃金が妙に安いとはいえ)ずっと働いていることもあってまとまった所持金があるため、「トリュフ」しか選択できませんが…無理にお金減らすのも嫌だからこれで正解であってほしいなー!
おっ合ってた。緑キノコくん急に元気になるじゃん。
ここ、自然生活スキルを活かして所持金なしプレイするぞ!とかやってる人にはキツそうですね。まさに(くぐもった叫び)を発する羽目になるかもしれない。管理人も常に金欠気味の世帯をいくつか抱えてるので、そっちの世帯でやらなくて心底よかったな…。
そしてすべてのなぞなぞを解いたことによって、話の結末が。やっぱりこれ、トウヒ氏自身のお話ですね。自らの過去の過ちを自分のことであるとは明示せず、内に後悔を秘めながら静かに語る系NPC、好きだな…。
これにて寓話全回収完了です。育成済みのキャラクターで挑戦したことが大きかったとは思いますが、想像していたよりはすんなりと終えることができました。自然生活スキルと薬草学スキルがある程度高いと楽に攻略できるけれど、なくてもなんとかなるような逃げ道が用意されてたりもするし、全体的に難易度は高くないと感じました。ただし金はいる。報酬もポータルがもらえたりと結構豪華なのも個人的にはうれしかったです。お話も面白かったし、やっぱりいっぺんやっといてよかったな…。
これでこのシリーズの目標が1つ終わりました。残すはメイン目標、ソコトラの感情制取得のみ。

今回はここまで。
前回分もWaveboxの絵文字ありがとうございました!
それではまた次回!お読みいただきありがとうございました。

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