おでんレガシー第22週(前編)：ただいまとさよなら

今度こそただいま！

一度雑記を挟んだためブログとしてはそこまでの久しぶりではありませんが、プレイ記としては実に3ヶ月近く空いてしまいました。テヘペロ。

しかしパッチにて子どもの変形バグが無事直ったため戻ってまいりました。

パッチ前のちくわの体形はこう。う～ん、でかい。

そしてパッチ後がこう。直ってよかったよかった。

ところで、このバグの原因はざっくり言うと、大人になった時の体形の影響を本来受けないはずの子ども時代にも受けてしまっていたからとの考察を見かけました。ということは管理人が手癖で♂シムの尻の高さを盛りがち&それを始祖のつゆやギャラリーコピペ用シムにももれなく適用しているせいでその血を受けたおでん家の子どもたちもみんな尻がちょっとでかいということがこれで露呈したわけですね。なるほどなあ。

さてチャレンジ再開にあたっていくつかプレイ環境やルールの変更がありますので、本編に先立ってまず変更点をまとめておきます。

かねてからの予告通り、今回からLife&Deathパックを導入します。パック追加に伴って願望「ゴーストの歴史家」とキャリアの「刈り取り人」および「葬儀屋」、スキルの「死生学」をそれぞれ各スコア獲得のために達成すべきものとして追加します。

当レガシーチャレンジでは転生は禁止とします。やはりある程度任意でシムの引継ぎができてしまい、世代が移り変わっていくのを楽しむというレガシーの醍醐味を損なってしまうかな…と思ったためです。転生以外の魂の旅による恩恵はそのまま受け取ります。

最近の期間限定イベントにて、アカウント上でアンロックさえしておけばいつでも建築モードから購入できるコレクションが増えました。これらはコレクション完成があまりにもチョロすぎるので、スコアリングのコレクション完成ポイントには計上しません。現時点で該当するものはフリーザーボーニーとコージーリースと消えたシムの牛乳パックですが、今後また同様のものが追加された場合も同様の扱いとします。

記事執筆時点で言うと、これに該当するのは先日の「懐かしい思い出」イベントにて追加された「べたつく指先」願望です。これは各種スコア獲得に必要な願望としてはカウントしません。既存ルール上でも達成不可のためカウントされない「生粋の街っ子」と同じ扱いです。

これに関しては非常に迷ったのですが、今後またイベントやアプデで願望が追加される可能性は十分にあり、追加されるタイミングによっては対応しきれないこともありうるため、それならばここで一律に達成不要としてしまおう、と考えました。決して「べたつく指先」の中身を見て「ただの実績じゃんこれぇ！」と思ってしまったからでは…。

なお、同じようにイベントやアプデで追加される特質については配偶者候補がその特質を持ってくる場合もありますし、排除できるものではない&排除しなければならない理由もないため特に制限を設けません。

• Casanova Cave Kitを購入したので追加します。CASおよび建築アイテム追加だけのキットですので、ルール上への影響はありません。
• 2025/1/4ｎのパッチにてリフレッシュされたWillow CreekとOasis Springsのデフォルト建築は、リフレッシュ後のもののほうが好みだったので手動でリフレッシュ後のものに置き換えます。置き換える区画はどれも住居区画ですし、おでん家の親族が住むために買った家というわけでもないので、この置き換えに伴う金銭の変動はありません。

変更点は以上です。なお、先日発売されたBusinesses & Hobbiesパックについては現状導入しません。というか購入したもののまだ全く遊べていないため、導入可否の検討すらできていないと言うべきですが…しかし他所のブログで見た限り店舗要素とか陶芸よりも「家族のレシピ」要素が気になりすぎるんだよな～～～！絶対家宝ともども次世代にレシピをつないでいきたいやつじゃん～～～～～～！！風邪を引いた家族に、代々受け継がれてきた滋養ある料理を召し上がれ♡するとか俺だってやりてえよ…。でも、B&Hパック導入したから願望のために自宅の一部を店舗にするね→潜在していたバグによって自宅がもうめちゃくちゃだよ～～とかあると目が当てられないので、導入にはちょっと消極的です。ちょうど最近、賃貸住宅がやべーバグの引き金になりかねないことが判明したニュースを見たところだったので特に…。まあこのバグは極端な例ではありますし、実際に遊んでみたら願望攻略も簡単だった、とかだったらしれっと導入しているかもしれません。しないかもしれません。

前置きが長くなってしまいましたが、以下よりチャレンジ記録本編の再開です。

レガシーチャレンジ：ルール(独自ルールあり)、スコアリングまとめ

第一話はこちらから

今回はレガシーチャレンジ第22週目、3年目の夏です。

今週は前・中・後の三編に分かれます。ちょっと色々事象が多かったので…。

クラブの特典に「死生学スキルブースト」が追加されていますので、スコアリングの「人気」項の「全てのクラブ特典購入」を満たすために購入します。ポイントなら有り余ってるぜ！
また第22週のプレイ中、「プランター(小さい植物が4つ植えられるもの)に植えた植物に水やりができない」というバグが発生していました。地植えに切り替えれば問題なく水やりができたので、この週のみプランターに植えていたものは全て地植えにしています。ちまちま並べるの、地味に大変だった…。

(3/26追記：すみません改めて確認してみたら直ってませんでした…)

続いてはだいこんの終活として遺言の準備をば…。先週末に寿命通知来ちゃってるからね…いきなりDeathの要素味わっちゃう。

代々当主には相応しい家宝を受け継いでいきたいよね。と言うことで、初代当主つゆが描いたこの絵をおでん家の家宝としたいと思います。傑作品質ではありませんが、絵が大好きなので取っておいたんですよねこれ。 だいこんの死後は、この絵をたまごに引き継がせるよう遺言をしたためました。 だいこんの兄弟たちにも何か渡してやりたいので、弟のにんじんにはだいこんが描いたグリルドチーズの絵を。

にんじんは相方のヒロキくんとともに料理のプロやってますからね。料理のプロにはシムズ界の料理の原点にして頂点(※要出典)のグリルドチーズの絵が相応しいですね！
もう1人の弟のこんぶには、だいこんが編んだプラントハンガーを。

たかがプラントハンガーと侮るなかれ、品質は伝説級です。家族思いのこんぶには、何かこう家の雰囲気を良くするようなものをあげたいなあと思いまして。
無事遺言を書き終えたので、再び行動は自主性に任せます。

遺言関係のアクションによって、何やら自信に満ち溢れてますね。ノリノリでバイオリンを弾き始めました。

あれ？でもちょっとおかしいような……

おじいちゃんそれ子ども用のバイオリン。

自律による行動だと、なぜか弾けてしまうんですよねえ、子ども用バイオリン。 そうそう、忘れずに防犯アラームも取り付けています。うちの当主はオタク脳達成済だからアップグレードも一瞬よ！！と思ったらインスタントアップグレード対応してなかった悲しみ。

 泥棒要素は、万が一家族の大切な記念品盗まれたらどうしよ〜！と心配ではありますが、まずは機能オンのまま進めてみようと思います。

ところでこの防犯アラームって家の中と外のどっちに付けるのが正しかったんですかね…？セコムは家の中に端末があるよなあと思って家の中に付けましたが、合ってるんかな。 さて日常の業務も進めて行かなければなりませんね。ということで寝起きのサイラスくんにフリーランサーの仕事をこなしてもらっています。

面倒だからもうファッションインフルエンサーと組む仕事はやめようね〜と言っていたはずが何故か休止前の管理人がファッションインフルエンサーとの仕事依頼を引き受けていたため呼ぼうとしたんですが……仕事の呼び出しも「遊ぼうと誘う」扱いになって夜中は来てくれないんすねえ。いやまあ普通に考えて当たり前ではありますが。

ですが、インフルエンサーが来れないにも関わらず、仕事のイベントは始まってしまいイベントタスクも出てきてしまいました。

えっ…どうしろと……と言うか「乾杯の音頭を取らせる」とか仕事とおよそ関係のないタスクも出てるしなんかバグってないか？それとも「俺たちの仕事の成功を祈って…乾杯🥂」とかいうダンディなやつなのか？？ 

ぜってえなんかペナルティ喰らう気がするけどインフルエンサー来てないんじゃ進めようがないしな〜とイベントをキャンセルしたところ、特に何も言われる事なく仕事イベント終了となり、仕事タスクの「インフルエンサーと会う」もチェックマークが付きました。会ってないけどいいんだ！？

この依頼完了時の評価の伸びが小さかった(気がする)ので評価には影響ありそうですが……仕様が結構適当ですねえ！ だいこんは自律でがんもに自転車の乗り方を教えていました。願望のために練習する必要があるから助かる。でもできれば外でやってほしかった。

どうにもがんもには自転車が難しいようで、強めの怒りのムードレットを取っていました。うまく行かなくてイライラしちゃうことあるよね～～でもがんもならできる！がんばれ！

しかし去年のアプデで、子どもの自転車の練習周りの挙動改善したよ～というのがあった気がしたんですが、何も変わってる気がしないですねえ。あれでこういう、家の中で練習始めちゃうやつも改善されるかと思ったんですが…。
ここで、サイラスくんに遊んでもらっていたもちきんが幼児スキル全カンストしました。

もちきんはもう明後日には加齢するので、結構ギリギリでしたね。
夕方、玄関先でサイラスくんに自転車の乗り方を教えてもらっていたがんもが、ついに乗り方を覚えました。やったぜ。これであとは、しばらくの間欲求に気を付けさえすれば願望達成となります。
自転車の乗り方を覚えた子どもの、嬉しそうにしばらく乗り回したあとに取って返してきて乗り方を教えてくれた大人と最高のハグをするやつ大好き。かわいい。そしてパッチー様がみてる。
家の中では、だいこんから黙示録について聞かされたたまごが愛おしいメモリーを取ってました。そこに愛おしさ感じるんだ…本当に仲がいいなあここの親子は。

サイラスくんの仕事でフォーマルな服を着た複数人の子どもの写真を撮る必要があったので、がんもとさつまにやってもらったんですが…ど、どうしたその大人っぽい表情は…ええなんか妙にセクシーだな。
まだ子どもなのにそんな色っぽいやつは許しませんよ。ということで提出用写真はふざけたやつにしときました。

この方がおでん家っぽいし。仕事的に良かったかはシラーヌ・ド・ゾンゼーヌ。

月曜日・午前　二代目とのお別れ

まだ夜も明ける前ですが、おでん家のリビングは実ににぎやか。というかにぎやかすぎてさつまがしんどそう。と言うのも、現在ちくわが「騒ぎたい」お年頃に入っているので、しょっちゅう爆音でステレオを流してるんですよねえ。うるさいね～～～！

しかしそんな騒がしいリビングの隣の部屋では、眠っているだいこんに異変が…。
あーーついにこの時が…。

Life&Deathパック導入下では、睡眠中に寿命が来た場合はそのままベッドで息を引き取ります。パック発売前のトレーラーにも映っていたやつですね。

眠っているだいこんの身体が淡く光り……
その光が身体から立ち上ると同時に、静かにだいこんが息を引き取りました。

ベッドで永眠するシムを見るのがこれが初めてです。

ああなんか、なんかちょっと想像の百倍くらい生々しくて、見ててしんどいなこれ。

もちろん死神さんも登場。

リビングにいた家族たちもだいこんの部屋に集まって悲しんでいます。

しかし、今までだとその区画にいる家族たちは自律でシムの死を目撃しに集まってくれたんですが、今回は指示をしないと全然集まってくれませんでした。アプデによる仕様変更でしょうか？

だいこんはこのレガシーチャレンジで最初の、というか管理人にとっても初めての、生まれてから亡くなるまでの全てを見守ったシムです。

ということでここで「生命の環」の実績を解除。

あんなに小さかっただいこんが成長して、結婚して子どもを産み、子育てに仕事にと人生を駆け抜けて、そうして年老いて今亡くなってしまったんだな…ということをここでしみじみと噛みしめています。

とても寂しいし悲しいけれど、たくさんの楽しい思い出をありがとう。配偶者を早くに亡くしてしまったりと辛いこともあった中、頑張って色んなことを成し遂げてくれてありがとう。
死後のゴーストの扱いについて選択が出てきましたが、ここは従来通りの挙動に相当する「勝手に動き回るゴーストにする」を選択します。

今後も、おでん家で亡くなったシムは同様の扱いとします。
ああ本当に居なくなってしまったんだな…。

Life&Deathパックのアプデ以降、墓石の見た目が選べるようになったためか屋内に置いてあるのに墓石の見た目のままになっていますね。

おでん家の霊園に持っていく時は、和風の墓石の見た目に変更したいと思います。
悲しみですっかり意気消沈したたまごは、睡眠ポッドにこもって泣き始めました。たまごが一番悲しいよな…。

「ポッドで涙する」をしているシムが入っている時は、ポッドのディスプレイに水を表すような映像が流れるんですね。

しかし悲しみのムードレットの右側、これはセレブの悩みの「感情大爆発」によるものですね。ということは、この「感情大爆発」ムードレットが消える数十分後にはだいこんを失くした悲しみのムードレットも巻き込みで消滅するわけで……効率の上では負のムードレットは迅速に消えてくれた方がうれしいのですが、こういう大切な人を亡くした悲しみがあっという間に消えてしまうのはちょっと情緒がないなあとはずっと思っています。この辺がLife&Deathパックでどう変わるでしょうか。
えーここですごく唐突で申し訳ないですが、サイラスくんの次の仕事として「絵画の達人」を選びました。大学の学位に基づく選択です。

さっき情緒の話をしてたくせに、自分でも情緒なくキャリア選択し始めてるのはなんでですか？？

いやなんかこう、何か進めてないといけない気がして…。
さて、予想通りたまごの悲しみムードレットは感情大爆発とともに儚く消えていったのですが、ムードレットが消えるのと引き換えに悲しみのタイプ「否定の悲しみ」がたまごについたとの通知が出ました。

悲しみのタイプというのはLife&Deathパックで追加になった要素ですね。誰か親しい人を亡くすと、しばらくの間はシムそれぞれに異なる悲しみのタイプがついたりするようです。

たまごには早速、否定の悲しみ由来の「その気にならない」という強い退屈のムードレットがついていました。はた目には悲しみを感じていないように見えるけれど、なんだかぼーっとすることが多くなって様子がおかしい…みたいなタイプなんでしょうか。それはかなり良くないやつな気がするな…。

ムードレットのほかにも、スクショにも映っている通り定期的に嘆くような行動を取っていました。シムが辛い思いをしているのはかわいそうですが、悲しみのムードレット自体は消えてもそう簡単に心の痛みが癒えるわけはない…ということが感じられていいですね。

本当につらいよな、たまご。管理人も同じ気持ちだよ。

つれえけどおでん家はどんどん花火を打ち上げて行かないといけないからさ…。
つらい時こそ派手にぶち上げていこうぜ！！
去る命があれば来る命もある。

だいこんが居なくなってしまったということは世帯に空きができたということで、第六子を無事懐妊！
ここでがんもも願望を達成し、子ども時代の願望全てが完了しました。

子ども時代の残りは育ち上げやスキル上げをやっていきます。

バタバタしている間に作物がいくつか調子を悪くしていたのでお手入れを。

責任感上げも兼ねて、ちくわに少し手伝ってもらっています。本人も庭仕事が気に入った様子。

いいなあ、家族で植物の手入れをしているのって。

家族で牧場生活！というのをやりたくてSims4を始めてかなり初期の頃にCottage Livingを買っていたのに、不慮の事態で動物が死んだり居なくなってしまうことが怖くていまだにできていません。
さて、子どもたちがみんな忌引き休暇を取れたので、今日中にだいこんのお葬式を済ませておきたいんですよね。

この手のイベント類に出席する際は、幼児以下の子どもは欲求管理が大変なのであえて連れて行かずデイケアに送っているのですが、今回のお葬式には幼児たちにも参加してもらう予定です。というのも、正のムードレット多重がけが難しい乳幼児は近親者の死による悲しみのムードレットの影響を受けやすくなってしまいます。しかし慰めによって悲しみを解消しようとしても、失敗して逆に負のメモリーをつけてしまう可能性があるわけで…しかしお葬式に出ることで悲しみのムードレットがいい方向に変わったりしないかな？とちょっと思ったのですが、さあどうなる。

行く前にしっかり欲求回復しておかないとね！つくねの衛生がいまいちだったのでお風呂に入れまして、これさえ終わればいよいよお葬式を――
ッカァ～～～～～～ッ

いやあの、おでん家の近親者であるポテトにお誘いいただいてめちゃくちゃ嬉しいけどね？嬉しいんだけど、みんなの欲求をいい感じにし終えたところでして、もう絶対今のうちにお葬式やっときたくてですね？ほんとだいこんが居なくなっておでん家のみんなだけでなく管理人も結構地味に落ち込んでるのでそういうお誘いはマジで嬉しいんだけど全然そんな場合じゃなくて
来ちゃった……。

抗えませんでした。意志薄弱がよ。

幼児組はさすがに置いてきましたが、こんぶとあとにんじんの子どもの1人も呼べたので呼んでみました。
アッ店の中にヒロキくんもいるじゃ～ん！まあ思いっきり雷雨襲来してたので怯え切ってますが…。

ここで思い出したんですが、そういえば今屋内に雨や雪が貫通するバグが出てたんでしたっけね。

自宅はお天気コントローラーで天気変えちゃえばいいけれど、出先はどうしようもないし見ていてちょっと気になりますねえ。実害はそんなにないと思うんですが…。
そんでもってこの超絶悪天候の中、屋外席に案内されちゃうって言うね。

大人数用テーブルがここしかないからいつもこの席だもんな…もうちょっとレストラン増やそうかなあ。
そして雨が降っていて正気でない大人のシムがいるということは、そう、脱ぐよね。

でもちょっと前から全裸時も強制的にパンツを履かされるバグが出てるからあんしんだね！そうだろうか。

状況がめちゃくちゃになりつつありますが、ひとまずここでオプションを変更しまして雨や雪をオフにしました。やっぱりちょっと屋根貫通しちゃうのは気になるので、バグが直るまでの一時的な処置です。

今回呼んでみたこの子、にんじんの三男か四男のオースティン君という子なんですが、クールそうな顔立ちでいいな…そばかすも個人的にポイントが高い。

特質も「冒険好き」という、今までのおでん家にない特質で良。
さて料理が出てきました。今回も悪い品質の料理はナシでいい感じです。

この、料理が並んだ直後の「わ～💛」ってやるやつ、可愛いですよね。
しかし食べるよりまず写真。現代っ子たちがよ。

エクスペリメント料理の写真コレクションも埋めていかないといけませんからね。そう、そのために今回無理をしてでも食事に来たんですよ！いかにも取ってつけたような言い訳をするなこいつ。
大人数でテーブルを囲んで、わいわいとおしゃべりしながら料理を食べる光景というのはやっぱりいいものですね。

予定はちょっとアレなことになったけど、来て良かったな…声をかけてくれてありがとう、ポテト。
あちょっと今、死の辛い気持ちから少し離れて癒しを味わってるところなので死の方に引き戻すのやめてもろて。

いや。いや。いや。
亡くなった本人からも電話が来ちゃう。

いやあのお葬式やってなくてすいませんすぐ戻るんでもうちょっとだけ癒しの中にいさせて…。
テーブルを片付けてくれたものの汚れたお皿をテーブルの上にドンと置かれ直されて、あ～すっごくDine Outって感じ～～と思いながら今回はここまで。

ちなみにこの汚れたお皿を置いた従業員の彼は苗字が「アキヤマ」だったので、コモレビ山デフォシムのアキヤマ家の子孫のようです。髪色的にミキちゃんの方のお孫さんあたりですかね。