レガシーチャレンジ:ルール(独自ルールあり)、スコアリングまとめ
第一話はこちらから
今回はレガシーチャレンジ第30週目、4年目の夏です。
この週から、ずっと入れていた植物が土に戻るバグを防ぐMODを外しました。レガシー外でENパックお試しプレイをした際に外してみたところ、発生しなかったんですよね。なのでこの週から外してみましたが、今のところレガシーでもバグは再発していません。ただこのバグも原因が多岐に渡るものなため、一概に直ったとは言い切れなそう。このまま安定しててくれればいいんですが……。
日曜日 ついに第九子・第十子の爆誕
日付がかわってすぐに、陣痛到来。
サイラスくんはなにをまったりと考え事してるんでしょうか。もういいかげん出産イベントにも慣れて慌てなくなってしまったんでしょうか。
生まれたのは…双子の女の子!
名前は「こうや」と「どうふ」としました。ついに具材名を二分割。まだ世代折り返しにも到達していませんが、もう名前のネタが尽きてきています。助けて。
いとこんとしらたきに続いての双子、さらに両方女子という、おそらくおでん家ではもう今後見られない光景です。
基本オスくさい家だけどよろしくな!
そしてこれで一応、10人子どもチャレンジは完遂ということになります。まだ育児はこれからなので、管理人的には全く終わった気がしないですが。
2Fの記念品部屋に全員分の手形を並べて飾りました。いやあ、子だくさんだと大変だけど、色んなことが起きるしにぎやかで楽しいですね。前にもどこかにチラッと書きましたが、いつか100babyも挑戦したい気持ちがちょっとあります。でも乳児期とか乳児期とか乳児期を繰り返すのめちゃくちゃ大変じゃない…?と心配ではあったんですが、まあ大変だけど子どもをちゃんと成長させられるとやり遂げた感は強いし何より子どもたちの顔をたくさんみれるのはうれしい。やっぱりレガシーが落ち着いたらやってみたいですね。いつになるかわかりませんが。
さて今日は、自作ホリデーの「夏祭り」の日です。夏のイベント少ないな、と思って今年から作りました。夏っぽいイベントということでバーベキューとか焚火とかを入れています。
じゃあ昨日やったウィンナーロースト大会は今日やればよかったのでは?ワイトもそう思います。夏祭りのことすっかり忘れていました。
でもほら、他のパーティー中に盛り込んでいけばいいからね!ということで、今日もパーティー三昧です。まず昼間は「プールパーティー」を行います。これはFor Rentパックにて追加された新しめのパーティーです。
でもほら、他のパーティー中に盛り込んでいけばいいからね!ということで、今日もパーティー三昧です。まず昼間は「プールパーティー」を行います。これはFor Rentパックにて追加された新しめのパーティーです。
昨日のウィンナーロースト大会はパーティー好き願望にカウントされましたが、それは古いパックだったがゆえなのか、それともベースゲーム以外のパーティーもカウントされるようになったのか、さあ果たして。
パーティー会場は先日建てた公園区画。ここは元々Perfect
Patio用にMaxisが用意した区画なので、プールやホットタブが揃っています。
ゲストには独立した子どもたちを呼んでいます。連日すまんの。
そこまで狭いプールではないのにこの芋洗い状態。泳ぎながらおしゃべりさせるとまあこうなる。
と言うか上から撮ってて改めて思いましたけど、これプールめちゃくちゃ深いな…。深さを理解しながら真面目に見てるとなんか怖いですねえこれ!
陸に注意を向けよう。ホリデータスクのためにみんなで火を囲んで…いるんですけどさっきから雨降ってるんですよねえ。
なんか嵐になってきちゃったな!?雷雨だな!?本当はバーベキューやったりしたかったんですが、雷は危険ですね…。
残念無念のここでパーティー終了。メダルはゴールドでしたがもうちょっと楽しみたかったなあ。
そしてパーティー好き願望のカウントの方はというと、「ユニークなロケーションでパーティーに参加する」の方はカウントが進みましたが、「シルバーを獲得する」の方は進みませんでした。やっぱりこっちはダメみたいですね。
ちなみに「パーティーに参加する」が2回分進んでいるのは、おそらく今日がホリデーのためだと思います。これに限らず願望のパーティーに参加して~をする系タスクは、ホリデーもパーティーの一種としてカウントされがちです。
しかしということは、やっぱりウィンナーロースト大会が特別だったのかもな…結構お気に入りのパーティーなのでなんだかうれしい。ハッ ということはウィンナーロースト大会だけでパーティー好き願望達成できちゃったりもするのか…毎週末ダチとバーベキュー…オホッ……。
やろう。いつか絶対(レガシー外で)やろう。そう心に誓いつつ、午後は別のパーティーを行います。
午後は、「カヴァ・パーティー」に挑戦します。これはすでに1回やったことがあるパーティーですが、夏っぽいパーティーなので再びやってみることにしました。あとはローンチ時期がそこそこ古いこのパーティーはカウントされないかな?とも思ったためです。
パーティー会場は何度も結婚式場として利用している「サンド・シムオリオン・ビーチ」。いざ出陣!
出陣したらまず、サンド・シムオリオン・ビーチにカヴァボウルを設置して設置費の 100シムオリオンを世帯の所持金から差し引きます。
出陣したらまず、サンド・シムオリオン・ビーチにカヴァボウルを設置して設置費の 100シムオリオンを世帯の所持金から差し引きます。
家にあったのにね、カヴァボウル。持ってくるの忘れました。
カヴァが飲めない子どもたちもドリンクが楽しめるよう、区画改造時にドリンクトレイを置いておいてくれた過去の自分、本当にありがとう。お前はできるやつだよ。現在の自分、お前はダメだ。カヴァボウル忘れるし。
まずはカヴァを作らないことには始まらないので、主催のサイラスくんに作ってもらっています。手前で腕を大変なことにしながらハグしている親子はさておくとして…
ゲストとして呼んだポテトが自律で料理をしてくれていますね。さすが両親がともにフレッシュシェフ持ちということもあって、料理の腕に自信があるのでしょうか。お客さんだというのに、食事の準備をしてくれてありがとうありがとう。
カヴァが飲めない子どもたちもドリンクが楽しめるよう、区画改造時にドリンクトレイを置いておいてくれた過去の自分、本当にありがとう。お前はできるやつだよ。現在の自分、お前はダメだ。カヴァボウル忘れるし。
まずはカヴァを作らないことには始まらないので、主催のサイラスくんに作ってもらっています。手前で腕を大変なことにしながらハグしている親子はさておくとして…
ゲストとして呼んだポテトが自律で料理をしてくれていますね。さすが両親がともにフレッシュシェフ持ちということもあって、料理の腕に自信があるのでしょうか。お客さんだというのに、食事の準備をしてくれてありがとうありがとう。
と思ったらこの後すぐに料理をやめておしゃべりしに行っちゃったし、あとでテツオくんに続きを引き継いでもらって完成させたら
1人分の料理でした。ですよね。
さてカヴァも完成し、いざ乾杯を!と思いましたら、なんだかタスクがおかしいです。
スクショの通り明らかに3人以上がカヴァを取っているにも関わらず、「カヴァを1杯取る」のタスクが2/3から先に進みません。というか見ていた限り、一度「カヴァを1杯取る」のタスクが完了して消えた後に次のタスクが表示…されかけて消えて再び「カヴァを1杯取る(2/3)」が表示されたように見えました。この後もう一度カヴァを作り直してみんなに取ってもらいましたが、やはりこれ以上タスクが進みません。なあにこれえ。
うーん、前にやった時は特に問題はなかったのですが…どうしよう~〜。
と思いながらゲストを眺めていて気付いたのですが、スクショ手前に写っている白髪の女性は賃貸デフォシムのブロック・ジュリー氏なのですが今の今まで管理人はジュリー氏とその母親のナンシー氏の名前を取り違えて覚えていました。以前にここのあたりで何かおかしなことを言っていたのもこの取り違えのためです。なんで勘違いしてたんですか??失礼にも程がある。大変申し訳ありませんでした…。
話を戻しまして、パーティータスクがもうこれ以上進まないならどうしようもねえなあ!
オラッもう今日は海で自由時間だ!!
ちなみにジュリー氏の背中にでかいトラのスミが入っていますが、これは確かおでん家のスモールビジネスに来店された際に入れたものです。もっと小さく目立たないタトゥーを選ぶこともできるとはいえ、タトゥーパーラーを開いていると大なり小なりタウニーがタトゥーまみれになってしまうので人によっては気になるかもしれませんね。
岸辺近くに置かれているアクアジップが目に留まったので、テツオくんに乗ってもらいました。めちゃくちゃ楽しそう。
岸辺近くに置かれているアクアジップが目に留まったので、テツオくんに乗ってもらいました。めちゃくちゃ楽しそう。
そういえば、コレクション集めのために一家総出で潮干狩りしたこともあったので、地味に環境改善していたのでした。欲のための行為で自然環境に貢献できてしまうとは。
もちきんはシュノーケリング。きれいな海にできてよかったね。宝物欲しさにみんなでカニに挟まれたりカモメにフンを落とされたりしながらがんばってよかったね。
もちきんはシュノーケリング。きれいな海にできてよかったね。宝物欲しさにみんなでカニに挟まれたりカモメにフンを落とされたりしながらがんばってよかったね。
もう少し沖合のブイに行けばダイビングもできますが、ちょっと遠いので今回はお預け。あれで撮影できる写真、好きなんですよね。
にしてもテツオくんはいつまで乗り回してるんだろう。なんかまだまだアクションのゲージが残ってるんですが、放っておくと何時間乗ってるんだろうこれ。
にしてもテツオくんはいつまで乗り回してるんだろう。なんかまだまだアクションのゲージが残ってるんですが、放っておくと何時間乗ってるんだろうこれ。
まあ島の子供だし、せっかくだから好きなだけ楽しんでもらうかあ。
おっ?屋内でたまごが追加のグリルを焼いていたのですが、焼きながら一緒におしゃべりしていたセージ夫妻とのあいだに「一緒に料理する」のメモリーを取得しました。グループ調理をしていたわけではないのですが、交流しながら料理していても取れるんでしたっけか。
おっ?屋内でたまごが追加のグリルを焼いていたのですが、焼きながら一緒におしゃべりしていたセージ夫妻とのあいだに「一緒に料理する」のメモリーを取得しました。グループ調理をしていたわけではないのですが、交流しながら料理していても取れるんでしたっけか。
メモリーのアイコンがかわいい。説明文もなんだか含蓄あるなあ…。
制限時間いっぱいでパーティーはシルバー完了です。
なんでタスク進まなくなっちゃったんだろ〜!バグフォーラム見ても特に報告はなかったのですが…おま環かなあ。まあでもシルバーは獲れましたからね。運が良ければ「シルバーを獲得する」が、そうでなくても最低限「ユニークなロケーションでパーティーに参加する」の方は進むでしょう。
が…駄目ッ…!
どっちもカウントが進んでいません。どうして…。
カヴァ・パーティーは繰り返し無限にタスクが出てくるという、Lovestruckのお出かけイベントの先駆けのような特殊形式のパーティーですが、そのせいでしょうか?うーん、パーティー系タスクでカヴァを選ぶのはやめた方がよさそうですね…。
まあ楽しかったからいっか!テツオくんもすげえポーズでアクアジップ乗り回してるし!
夏っぽいイベントやってるわけだし花火もやってもらお!と思って持って行った手持ち花火を使うのをすっかり忘れ、家に帰ってから子どもたちだけで楽しんだことを最後にご報告いたします。
月曜日 一卵性双生児
日付変わってすぐ、小さい方の双子の加齢通知が来ましたので加齢を。
特質はこうやが「活発」、どうふが「用心深い」で真逆ですね。
まずはこうや。髪質はサイラスくん似ですが、目や肌色はたまご似ですね。
続いてどうふ。こちらも全く同じに見えます。もしかして一卵性で完全に同じ顔かな?
並んでベビーベッドに入ってもらいましたが、ぐずって泣き出すどうふに対してこうやはこのドヤ顔。特質による違いが出ていて面白いですね。顔は全く同じだけど性格が真逆な双子。拙者そういうの大好物でござる。
まずはこうや。髪質はサイラスくん似ですが、目や肌色はたまご似ですね。
続いてどうふ。こちらも全く同じに見えます。もしかして一卵性で完全に同じ顔かな?
並んでベビーベッドに入ってもらいましたが、ぐずって泣き出すどうふに対してこうやはこのドヤ顔。特質による違いが出ていて面白いですね。顔は全く同じだけど性格が真逆な双子。拙者そういうの大好物でござる。
最近やたらみんなプールに入りたがるという話を少し前にしましたが、その副産物としてプール近くの屋外テーブルが人気です。こう、天気もいいしみんな外のテーブルで過ごそうぜ!っていうのはなんかいいな…って思ってます。
火曜日 無理やりやらせてたつもりは
朝から楽しくヨガ中のいとこん。しかし楽しいと見せかけて心中はこれ。「クマならぬ」、原語だとなにかシャレになってそう。
朝のガーデニングをしていたサイラスくんが園芸が好きになったというポップアップが…エッ アレッ 今まで別に好きじゃなかったんでしたっけ…?おでん家のシムだいたいご機嫌&全員ガーデニングをやっているので好きになりがちなので、てっきりもう好きだと思ってたんですが…なんか管理人が勝手に好きだと思い込んで長らく庭師職までやらせてた感が アッアッ…。
いや、まあ、結果的に好きになったからヨシ!支払いも忘れかけてたけど電気落とされる前に思い出せたからヨシ!!
双子の寝かしつけをもちきんに手伝ってもらいました。もちきんももうすぐ大学を卒業します。今は課題等も全て終えた状態での学期末なので比較的ヒマですが、卒業したら仕事が始まるのでまた忙しくなってしまいますね。震えるな~。
今回のおでん家はここまで。
前回分もWaveboxの絵文字ありがとうございました!
それではまた次回!お読みいただきありがとうございました。
おまけ
アクアジップに乗っている状態でカメラを近づけるとアクアジップだけ消えてこうなるのに気づき、小一時間これで笑った(管理人の特質:幼稚)。
以下はおまけその2
唐突な最近遊んだゲーム紹介
全然気にせずにスクショ撮っちゃったんですけど、プレイ画面両脇の背景画像が人によっては怖いor気持ち悪く感じるかもしれません。ホラーゲームの話でもあるので、苦手な方はここでおさらばだ。
最近遊んだ「FAITH: The Unholy Trinity」がなかなか良かったので紹介。
本作は極めてレトロなグラフィックおよびプレイフィールが特徴のホラーアクションゲームです。ゲーム自体のローンチは何年か前だったし、管理人も結構前に買ってだけおいたのですが、つい先日に公式日本語訳が実装されたので遊んできました。日本語実装見込みだよ~の告知からが長かった…。
ファミコンや、同時代およびそれ以前のPC系やAtari系レトロゲームを意識した作品はいくつもありますが(推理アドベンチャーの一大傑作・Return
of the Obra
Dinnなんかがその代表)、こちらは見ての通りその中でもかなり粗い部類のピクセルアートが特徴。このスクショはプレイ画面ですが…
カットシーンであってもこの感じ。この絵で怖いかというと、細密な部分が判らないことでかえって恐怖が引き立っていた印象でした。そぎ落とされたグラフィックの中で、徹底して不穏さや不気味さが表現されておりとても良かったです。でも(ホラーなので当然とはいえ)ガッツリグロがあるから注意してくれよな!
アクションも極めてシンプル。移動とメニュー画面開閉の他は、アクションボタン
1つしか必要ありません。始めた当初は、えーこれで成り立つんか?楽しめるんか??と思ったものですが、きちんと成り立っていたし戦闘も緊迫感あるものでした。むしろできるアクションがそれしかないからこそ、主人公があくまでもただの無力な人間である感じや状況の異常さが強く感じられていいな…と終盤に思ったりしました。
イースターエッグとして右上に見知った顔が並んでて笑っちゃった。
一番左は分かんなかったけど、右二つはわかるわかる……
ストーリーは
3章仕立てでありものすごくざっくり説明すると、過去にやり遂げられなかった悪魔祓いに再び向き合うこととなった神父(主人公)が、残忍なカルト教団との戦いに巻き込まれていく…といった感じ。キャラクター同士の会話などはかなり少ないため、物語の背景は各所に落ちていたり特定オブジェクトを「祓う」ことで手に入ったりするメモを見て推察するしかありません。メモも細部まで詳細に語られているわけではないので、ストーリーが理解できず「??」となるかもしれません。
かくいう管理人も、2章まではエンディング分岐を見ても結構「???」であり、なんか勝手にコズミック・ホラー系だと思ってたので「思ってたんとチガウカモ…」ってなっていました。なんでちゃんと調べて買わないんですか。だってこの手のネタバレ絶対踏みたくないジャン…。
しかし3章を見てストーリーのアレコレに合点が行き、一気に好きになりました。ネタバレしたくないので詳細は書けませんが、管理人はこの作品の主軸は主人公の後悔なんだな…と思っています。3章、どのエンディングも良かった。
そして敵の攻撃を食らうと基本的に一撃で死に、上のゲームオーバー画面を見る羽目になります。基本的に死に覚えゲーなので、エンディング到達までに∞回MORTISすることになると思います。恐れずに十字架を掲げ、MORTISするのだ。
欠点を言うと、やはり全体的に不親切。これに尽きると思います。ただ欠点と言ってもこれはレトロゲーエミュレートを追求した結果だと思っているので、直して欲しいかというと微妙。
例えば主人公の移動速度は非常に遅く、今のゲームの快適さに慣れている人は開幕いきなりイライラすると思います。ダッシュは甘え。しかしこの遅さでレトロさの表現だけでなく、難易度や恐怖感を担保している部分もあるので、速くされちゃったらちょっとなあ。ちなみに移動が遅いことには(本編にはあまり関係ないけど)きちんと理由があることが最終盤のメモから分かります。理由付けされちゃうと文句言えなくなっちゃう(ストレスが溜まらないわけではない)。
あとはセーブが各章1スロット&チェックポイントで強制的に上書きされる仕様も不親切ではあります。何か回収し忘れがあってもチェックポイントを通り過ぎてしまえばその周回ではもうやり直すことができないので、また章頭からプレイしなおし。つらい。逆に、ようやく手ごわい敵を倒したぞー!と思ってもチェックポイントを通らないまま別の敵にうっかり殺されてまた手ごわいやつから倒しなおし…ということもまれにあります。とてもつらい。ただ幸い1周あたりのプレイ時間は短いので、ここは周回前提の仕様なのかなあと思います。
グラフィックや操作性のクセが強いゲームなので好き嫌いはかなり分かれるところだと思いますが、ちりばめられた手掛かりを元にストーリーの背景を考察するのが大好きな勢にとってはとてもいいゲームです。上述の通りストーリーを追うだけならばかなり短いゲームなので、もし気になりましたら気軽にぜひ。各章エンディングを1回ずつ見る程度であれば、全章通しでも4~5時間で終わると思います。管理人は全章全エンディング回収済みですが、プレイ時間は10時間程度です。それも途中でホラーへの緊張感に疲れてポーズ画面にしたままのんびりおやつ食べてたりしたので、実質はもう少し短いはず。
Steamの日本語レビューで賛否両論が上がっている日本語音声については、管理人はさほどおかしいとは思いませんでした。原語版だって、英語ネイティブからするとああいう感じに聞こえるのでは…?字幕の出ないセリフもちゃんと聞いておいた方がいいと思うので、英語バリバリ聞き取れるぜ!という人でない限り管理人としては日本語音声版をオススメします。でも聞いてみて、笑えてしまった方は英語音声に戻せばいいと思います。
やや長くなってしまいましたが以上です。お読みいただきありがとうございました。
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